一戸建て新築の購入を考える(富山県/画家/30歳/男性)

僕は富山県に住む30歳の画家です。僕のコメントが、少しでもあなたのマイホーム購入のお役に立てれば嬉しいです。


一戸建て新築は、サラリーマンの夢です。自分のお城を作って家族と一緒に住む夢があります。それを購入しますが、どのようなメリット、デメリットがあるのでしょうか。賃貸で一生暮らしてもいいのではないかと考えたこともありました。一戸建て新築の頭金が貯まるまでは、そう思いました。一戸建てのメリットとしましては、基本的には耐用年数0からスタートします。セキュリティは高い物件が多い。生活は自由な生活を送れる。賃貸でも耐用年数は0からスタートするものはあります。セキュリティーも悪くありません。賃貸一戸建て新築物件はあります。ただ大きく違うところは、賃貸物件はいくらお金を払って住んでも賃貸は自分の物にはならないのです。


自分のものにならなくてもいいのでは、自分が死んだら家はお墓まで持っていけない。自分のことだけ考えたらそうかもしれません。自分が死んだ後、家を身内に残せます。住んでもらうことが可能です。家賃を毎月払うことはありません。家の支払いが済めば、家賃を毎月払うことはありません。家賃を払うということは、仕事をして家賃を出すか、年金から家賃を出すかになります。仕事は元気なうちはできますが、病気になったらできなくなることがあります。できなくなると家賃を払えなくなります。年金も家賃の支払いの為に使いたくないですね。そのように考えると、メリット、デメリットで考えると、一戸建て新築を購入したほうがメリットがあると判断します。