僕は群馬県に住む48歳の登山家です。僕のコメントが、少しでもあなたのマイホーム購入のお役に立てれば嬉しいです。
マイホームの探し方は年代によって違ってきます。小さな子供のいるファミリーなら、多少不便でも郊外の広々とした環境の一戸建てが向いています。買い物や通勤には車が使えますし、最近は郊外に大きなショッピングモールができているのでかえって便利な面もあります。しかし子供が巣立って夫婦二人暮らしになった高齢者の世代には、都会のマンション暮らしが向いています。なぜかとうと、高齢になると車の運転も難しくなります。若い頃のように車でどこへでも行けるというわけにはいかなくなります。車が運転できないとなると、郵便局や役所などへ歩いて行ける場所に住んだ方が便利です。高齢になると病院通いをする可能性がありますから、その点でも交通アクセスの良いマンションが最適です。
60歳の定年を迎えたらそれまで暮らしていた一戸建てを売却して、都会の立地の良いマンションへ引っ越すのも一つの方法です。第2の人生を送るのなら、生活の場もコンパクトにして新しい生活を楽しむのも素敵な生き方です。よくあるのは、歳を取ったら田舎へ引っ越してのんびり暮らしたいという考え方です。しかし、それは逆なのです。歳を取ったら若い時のように動けなくなることを前提に、生活設計を立てる必要があるのです。若い時は田舎暮らしで子供をのびのびと育て、歳を取ったら何をするにも便利な都会のマンションへ引っ越す方が、理に適っています。ですから定年が間近に迫ったら、家族会議を開いて老後の生活設計について話し合っておくことです。早めにマンション探しをすれば、いい物件に巡り会う確率も高くなります。