私は宮崎県に住む48歳の為替ディーラーです。私のコメントが、少しでもあなたのマイホーム購入のお役に立てれば嬉しいです。

中古マンションを買うのであれば、築年数をしっかりと確認することです。それが決定的なことになるわけではないのですが、新しいほうが綺麗であることもありますし、また、まだ老朽化していない、ということになりますから、お勧めできることは確かです。しかし、普通はハウスクリーニングくらいはしてから売っているものですから、汚いということはありませんから、その点は安心してよいです。お金がかかることですから、しっかりと考えて買うことです。中古マンションというのは、普通の分譲よりも安いです。だからこそ、多くの人が買っているわけです。ですが、新築よりも長く使うことができるわけではないですから、どうしても注意が必要なのです。

だからこそ、築年数を確認したほうが良い、と言うことです。言うまでもありませんが、築年数が多ければ、使える年数が少なくなります。では、具体的にどのくらいなのか、といいますとマンションの場合は平均して約43年の耐用年数がある、ということがわかっています。あくまで平均ではありますが、参考になります。つまりは、中古マンションの場合は平均耐用年数から築年数を引くことによって大体わかるわけです。もちろん、中古マンションの質にもよりますから、一概になんともいえないことですが、買う時に気にしたほうが良いことでもあります。それでも安く買えることは有難いですし、日本はとても建築物は頑丈ですから、中古でも大丈夫です。