不動産購入時に頭金を増やす方法(大阪府/行政官/67歳/男性)

僕は大阪府に住む67歳の行政官です。僕のコメントが、少しでもあなたのマイホーム購入のお役に立てれば嬉しいです。


不動産を住宅ローンで購入するときは、最初に出来るだけ多くの頭金を準備して、毎月の返済の負担を減らすのが理想的です。頭金を増やすには若いうちから貯蓄することも大切ですが、無理をしたくないのであれば、親から援助してもらったり、夫婦で住宅ローンを組むなどいくつか方法があります。親から資金を援助してもらう場合は、資金をどのような形で受け取るのか、贈与か借りるかを選ぶ必要があります。贈与の場合は贈与税がかかりますが、親からもらうのは気が引けるという人は、借りる方法もあります。親子間で借りる場合でも、返済期間と金利を決め、きちんと借用書をつくる必要があります。また、車を売ったり、現在の家計を見直すことも大切です。


住宅ローンの組み方を見直す方法もあります。夫婦ともに収入がある場合は、それぞれで住宅ローンを組むことができます。夫婦合計の年収でローンが組めるので、借りられる額を増やすことができます。また、将来両親と同居する予定で、かつ親世帯に収入がある場合は、親子共有名義でローンを組むことができます。この場合、ローンは親の退職時期を考えて組むようにしましょう。住宅ローンは同じ返済方法でも、金融機関によって金利が異なるケースがあるので、一社にしぼらずに必ず複数の銀行に相談するようにしましょう。また、物件によっては、不動産会社と金融機関が提携した住宅ローンを利用できる場合があり、金利が優遇されているケースも多いので、検討する価値は高いといえます。