僕は京都府に住む49歳のパイロットです。僕のコメントが、少しでもあなたのマイホーム購入のお役に立てれば嬉しいです。
新築マンションとは、竣工してから1年以内で、まだ誰も入居したことがないマンションのことです。住宅の品質確保の促進等に関する法律で、そのように定義付けられています。ただし竣工する前からマンションは青田売りされます。早いマンションだと、着工前の建築予定の段階から宣伝や購入希望者の募集が始まります。その段階で購入したとしても、そのマンションは新築マンションとして扱われます。竣工前なので厳密には新築マンションの定義からはずれているのですが、それでも入居する時には新築マンションの状態になっているため、新築マンションとして販売されるのです。超高層建築の大規模なマンションなどは、着工から竣工までに3年以上かかることもありますが、その間もずっと新築マンションとして売りに出されるわけです。
つまり新築マンションは、定義としては竣工後1年未満のマンションということになっていますが、実際は数年もの間新築マンションとして販売されているということです。もちろん1度でも誰かが入居すれば、たとえ竣工後1年未満だったとしても、それは新築マンションではなく中古マンションとなります。また竣工後誰も入居することなく1年以上経過したマンションは、新古マンションと呼ばれています。中古マンションや新古マンションは、新築マンションよりも販売価格が安いため、住宅用不動産として人気があります。しかし新築マンションは販売価格は高めですが、その分住宅ローンを組む際の金利が優遇されたり、借入期間が長めにされたりといったメリットがあります。つまり借入しやすい分、購入しやすいわけです。もちろん誰も入居していない状態ですから美しいというメリットもあります。そのため購入する人は非常に多いです。