私は和歌山県に住む67歳の秘書です。私のコメントが、少しでもあなたのマイホーム購入のお役に立てれば嬉しいです。
私が小学生の時、両親は一戸建てを新築しました。それまでは、マンション暮らしで兄と共同の部屋だったので、自分の部屋ができて本当に嬉しかったのをよく覚えています。購入年齢は30代半ばだったと聞きます。決して豪邸とは言えない造りでしたが、庭も十分あり自分の部屋も8畳あったので、窮屈さを感じず伸び伸びと育ちました。あれから年月が経過し、私は結婚して子供をもうけました。そして、両親と同じくらいの年齢に差し掛かった訳ですが、今の私達に一戸建てを新築する余力はありません。地方ならまだしも、都内に家を建ててずっと何十年もローンを払い続けるのは、想像できないからです。しかし、子供たちを一戸建てで育てたいとずっと思っていました。
そんな矢先、主人が賃貸にも一戸建てがあることを教えてくれました。調査すると、何と実家から程近いところに築年数の新しい戸建ての賃貸物件があったのです。その物件の沿線は、主人が仕事へ行くのにも便利なところですし、私立に通っている子供達も電車の乗り継ぎ無しに学校に行くことができます。何より、実家から2駅しか離れていないのは、非常に魅力的でした。あれから、話しがトントン拍子で進み、今は一戸建てで子供たちを育てています。マンションにいた時は、二段ベッドを押しこみ窮屈で暗かった子供部屋でしたが、今はそれぞれ個室を持ち、日当たりもよく、みんな喜んでいます。時々、実家の両親を招いて庭でバーベキューするのが、楽しみとなっています。