私は熊本県に住む24歳の猟師です。私のコメントが、少しでもあなたのマイホーム購入のお役に立てれば嬉しいです。
一戸建てにかかる費用は、物件そのものの価格だけではありません。契約時にかかる不動産所得税、登記費用、仲介手数料など不動産会社に支払う初期費用以外に、引越し費用、また新居のための家具やインテリアなどの費用と合わせて、購入物件の1割ほどの金額を準備しておくといいようです。また、不動産を買ったあとにかかかる費用としては、火災保険や地震保険、固定資産税などがあります。火災保険などは加入の義務がないのですが、固定資産税は毎年支払う必要があるので、注意が必要です。固定資産税は、不動産などの資産にかかる税金のことで、一戸建ての場合は、土地と建物の両方に課税されます。税額は、総務省が発表する固定資産評価基準によって価格が決められます。
固定資産評価基準の額は、その物件や土地の条件などにより様々ですが、土地は路線評価額の6分の一、建物は固定資産評価額に税率と2分の一を掛けた金額になります。目安としては、土地は時価の60%から70%ほど、建物は建築費の50%ほどになると言われています。時価は、国土交通省の土地鑑定委員会が発表する、その年の1月1日時点の価格が時価公示価格となり、国土交通省のホームページで誰でも確認することができます。これらを目安に、おおまかな固定資産税を試算することができます。土地の評価額は変動することがありますが、建物は経年により消耗し、評価が下がることにより税額も減っていくことになるので、固定資産税の負担そのものは減っていくことになります。