私は茨城県に住む51歳の養蚕家です。私のコメントが、少しでもあなたのマイホーム購入のお役に立てれば嬉しいです。
マンションを購入すると、毎月管理費や修繕積立金、駐車場使用料などを、住宅ローンの返済とは別に支払わなくてはなりません。合計すると結構まとまった金額になりますので、ランニングコストが想像以上にかかり、頭を悩ませてしまう人が多いです。しかし、マンション購入後に支払う必要が生じるお金は、これ以外にもあります。それは、固定資産税です。忘れた頃に納税通知書が送られてきますので、ショックを受けてしまう人が少なくありません。しかし、必ず発生する費用ですので、あらかじめきちんと計画して、資金を用意しておく必要があります。この固定資産税の納税通知書は、毎年4~5月頃に送られてきます。また、一括払いの他に年4回の分納が認められています。
固定資産税は、毎年1月1日時点で土地や建物などの不動産所有者として固定資産課税台帳に名前を登録されている人に対して課税される税金です。ですので、1月2日以降に新築分譲マンションを購入した人は、その年の税金を支払う必要がありません。納税通知書が送られてくるのは、購入した翌年の4月から5月にかけてということになりますので、本当に忘れた頃に届きます。この固定資産税の金額は、課税標準額に標準税率が乗じられて算定されます。実際にマンションを購入した際に支払った販売価格をあてはめて計算すると、かなり高額になってしまうので、驚いてしまう人が多いです。しかし、課税標準額は市場価格よりもかなり低く設定されていますので、そこまで高額になってしまうことはありません。また、一定の要件を満たしていれば、優遇措置を受けられる可能性があります。