私は岩手県に住む40歳の芸能リポーターです。私のコメントが、少しでもあなたのマイホーム購入のお役に立てれば嬉しいです。

新築マンションの購入を考えているかた、中古の購入を考えてる方もいることでしょう。マンションの価格はバブル崩壊以降ずっと下がり続けていたのが、一部の地域では最近の景気回復に合わせて少しずつ戻りつつあるところもあります。新築で購入予定の方ではほとんどの場所で地価が下がり、世界の景気回復も後押しして、買い時かもしれません。中国バブルははじけるといわれ続けて数年。確かに不安要素がありますが以前よりましになっており、まだ比較的安定です。新築のメリットっとして綺麗・安全である、古株の住人がいないことなどがあげられ、デメリットとして欠陥住宅の可能性があることがあげられます。しかし、欠陥住宅に対しては保証もあり、裁判になると今後の取引にも影響するためメリットのほうが大きい。

中古マンションを購入予定の方は新築と違い10年ほど経過したものは価格が一気に下落して、さらに欠陥住宅の可能性がかなり低くなります。10年したらいろいろなところが傷んでおり、修理、リフォームの必要が出てきます。周りの住民は長年住んでいる方、最近引っ越してきた方など入り組んでいると思いますが、問題のある方は注意され、または引越しを要求されるため住民間の気遣いは確率されていると思います。また中古物件なら買い手が少なく、安くしてくれるだけでなく、その場に何年も立ており、災害時にどのような影響が出たのかもわかるため最近の天変地異にも対応できる可能性があります。新築・中古どちらにしても以前より買い時になっていることは間違いないです。