マンションの築年数について(石川県/きゅう師/34歳/女性)

私は石川県に住む34歳のきゅう師です。私のコメントが、少しでもあなたのマイホーム購入のお役に立てれば嬉しいです。


今やマンションの築年数が、30年、40年経過したマンションが多くなってきましたよね。特に老朽化が進んできていることは間違いなくありますよね。でも、古くても中古マンションの購入は狙い時かもしれませんよ。新築マンションであっても一度買うと中古になるわけです。つまり中古になった時点で購入した辞典で、数百万円もの価値が下がったということになります。そのあとも価値が下がっていくこともあります。もちろんあがる場合もあります。マンションは、土地価格の占める割合が小さい分だけ価格下落の影響が多いためです。しかし市場の動きで価格が上がることもあるので用チェックですね。しかし中古であっても築年数によって違いがあります。


中古は人気が今でも高く、中古は、新築時より安いとはいえまだ十分に価格が下がってはいません。築6年~15年の中古の取引や、買い手が多いそうです。また築15年を過ぎると、取引数も減り、これと間礼するように価格があまり下がらなくなるようです。でも築15年を超える中古を購入すると、逆に価格下落のリスクが少なくて済みますから、お買い得かもしれません。ただし購入するに当たっては、立地条件が良いなど、住みやすいなどと条件のあった物件を選んでくださいね。自分がオーナーとしても購入してみるのもいいでしょう。中古でもお買い得なところが必ずあるので見つけてじぶんでしらべてみるのもよいでしょう。よりよいハッピーライフを送りましょうね。