僕は千葉県に住む39歳のマーシャラーです。僕のコメントが、少しでもあなたのマイホーム購入のお役に立てれば嬉しいです。
家に関するお金のかかり方には様々な制約があり、それぞれ熟考する必要があります。広さや設備など目先の情報にとらわれていると、後で頭を抱えることになるので、お金のかかり方をすべてシミュレーションしなければなりません。マンションを購入すると、住宅ローンや管理費の他に、固定資産税を毎月払うことになります。当然ですが住宅の規模、特に広い物件につれて高額になります。自治体によってもかなりの幅があり、都会ほど税金も高くなります。都内では年間10万円が一つの目安になります。加えて積み立て修繕費が毎月かかります。住宅ローンの支払いが賃貸の家賃と同じくらいなら買う方が得、というのがよく言われていることですが、この金額を考慮しないといけません。
分譲マンションの積み立て修繕費は年々上がっていきますが、固定資産税は逆に年を経るごとに安くなっていきます。古くなると物件の価値が下がると見なされるためです。固定資産税は建物に対するものと土地に対するものがあり、一戸建てと集合住宅ではかなり性質が異なります。建物に対する税金は、一戸建ては20年ほどで減却されますが、マンションでは時間が経ってもまだまだ価値があると見なされ、税金は長くかかることになります。逆に、土地の持ち分はマンションでは少ないので、土地に対する税金の金額は少なくなります。一般的に同じくらいの広さの住居だと、一戸建てよりもマンションの方が固定資産税はかかることになるので、その点も考慮して家を選ぶ必要があります。